Kindleの注文をキャンセルする方法。Amazon20分後に全額返金。チャットは微妙メールがおすすめ【悪用だめ】

2022年5月8日

結論 注文直後はサクッとキャンセルできる

Kindle Unlimited 今会員登録すると『199円』で3ヶ月利用可能


Kindle Unlimited 今会員登録すると『199円』で3ヶ月

kindleの品揃えは一番やと思う。売れ筋・新刊に無いものは無いくらい。便利やわ。
amazonはムフフな本から店舗在庫少ないレア本も多い。
総じて実用的かつ、ありえん安売りもあるので、日夜セールに目を配らせとる。
安いときに買っとけば安心や!いつでもどこでも読めるからの。


問題は、お得なキャンペーンに屈して、ついポチッと買ってしまう事。冷静だったら買わん本とか。
でも直後だったら大丈夫。

購入直後はリンククリックでOK

Amazon kindle の1clickで注文する
購入直後にはキャンセルリンクが出現。

今すぐ読む の下に「注文をキャンセル」のリンクが!
ポチッと押してキャンセル完了

このタイミングだったら、ややこしくならん。安心キャンセル

7日間以内ならAmazonの裁量でキャンセル可能

要は読んでなければOK

Kindleストアでご購入いただいたKindle 本については、購入間違いなどの場合、注文日から7日以内に限り、Amazonの裁量にて返金を承っております。返金をご希望の場合は、ヘルプページ右側 に表示されている「カスタマーサービスに連絡」ボタンをクリックして、当サイトにご連絡ください。なお、返金処理の完了後は、その商品を再ダウンロードすることができなくなりますのでご了承ください。Amazonのヘルプページより

  • チャットで連絡
  • メールで連絡
  • 電話で連絡

今回、まずチャットで連絡してみる。
すぐ誰かとつながるが、王さんと話になるが担当ではないので2時間待つかもしれないとのことだった。
とりあえずメールしてみると、30分立たずにキャンセルしてくれると返信来る。
ありがとうAmazon

結果、メールがいいかもしれん

そもそもなんで?

Amazonは常に何かしらのキャンペーンを行っており、今回の発端は「好きな本99円、3冊までOK」ってやっててつい。
でも、そのキャンペーンには取得から7日間以内という利用期限があった。99円になってない!7日間過ぎてるし!どらえもーん

  • ダウンロードもキャンセルする。
  • Kindle内のデータも削除。
  • カスタマーセンターに連絡

という手順。

最悪購入してもいいかなという覚悟はあった。押したのは俺やし。
せやけどケチたれちゃうさすがAmazonや。
3冊ばかり買うたるで。

二〇一八年夏に読みなおしたい魂の3冊
ストレートエッジスタイルブックフェア

黎明期から充実していたKindle。上陸後まもなくすると自炊することがなくなった。
androidのKindleアプリは、なかなかダウンロード進まないことが多くて、KOBOだったり、auブックパス、GooglePLAYBOOKSを併用している。そんなとき私はU11の省電力を切って画面消灯を長めにとるとスムースにダウンロードできることが多い。

さておき、夏は意外な本を読みたくなる。
コンビニでは、こち亀、COBRAなど出現する。もう何回も読んでるやろ。(でもちょっと読みたい)
なんか読みたなんねん。ちょっと頭使いたいねん。
で、隣に並んでた「相対性理論」とか「戦国武将本」とか「ほんとうの○○」とか買うねん。
夏の夜に秋の夜長に、とか想像して。
でもご飯食べてTV観てたらどうでもよくなってすこしめくって放置なるねん。

このブログ読むやつの知的水準に見合う本ないやろ。
知的好奇心も満足させたい、魂を揺さぶりたい、そんな良書はコンビニにはあるんかいな。

せやから

魂の3冊やで。

(Kindleは7日以内キャンセルできるよってな)

絶対後悔しない読んだ奴満足度95%以上

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同列に空を飛ぶ楽しさを語る佐々木さん!
amazonのレビューが濃ゆい!
これだけで買わんでいいやん。

でもKindle版605円
キンドればいいと思う。リーダー論。
リーダーは読むべき本
不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか
鴻上 尚史 (著)

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おいおいamazonのレビュー少ねえなあ。たった46かよ
チョムスキー生きてるうちに何冊残してくれるんやろか。
読んでレビュー書けよ
メディア・コントロール―正義なき民主主義と国際社会
ノーム チョムスキー (著)

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もしかし2018年?。
おもしろかったけど今はこわい。現実こわい。
党って、○民党?当てはまる要素増えてきてんな。
2020年へのデスマーチ。もはや。
一九八四年
ジョージ・オーウェル (著)

追記

トマス・ピンチョン著作日本語訳の電子書籍まだなんやろか。
リクエストしとこ。
正月のストレートエッジスタイルブックフェアかな。